エクステリア工事を進めるうえでの重要ポイント
こんにちは!
米澤建設と申します。
神戸市北区に拠点を構え、西宮市など兵庫県内で外構工事・エクステリア工事や造園工事、お庭のリフォームを手掛けている会社です。
業歴20年以上の代表をはじめ、熟練したスタッフが外構工事や造園工事業者として高品質な施工を行っています。
皆様は、エクステリア工事を行う際、工事をする物によって気を付けるべきポイントがあるのをご存じでしょうか。
今回は「エクステリア工事を進めるうえでの重要ポイント」をテーマに置き、エクステリアの種類ごとに詳しく解説いたします。
フェンス
フェンスをつける目的は、外部の人間の侵入防止・子供やペットの飛び出し防止・目隠しなどです。
どのような目的でつけるのかによって形やデザイン、求める機能も変わってくるため、家族でよく話し合いましょう。
施工は2~3日程度と短いことが多いものの、近隣の住居と接した部分で工事を行うことになるため、騒音などに配慮しながら進めてください。
門扉・門柱
門扉とは、出入口に設ける門を差します。
家の正面に設置すること、客人が最初に触れる部分であることから、第一印象を大きく左右する部分といっても過言ではありません。
素材やデザインはアルミ製・木材・アイアン製などさまざまです。
アルミ製であれば腐りにくいですし、アイアン製なら重厚感・高級感が出せます。
こういったデザイン性で決めるのもいいですが、機能性や防犯性のことも考えて決めるほうが、より自分が納得できる門扉に近づけるでしょう。
ガレージ・カーポート
ガレージは屋根と3方向以上の壁で覆われている車庫、カーポートは屋根と柱だけの簡単な車庫です。
車や物を雨風や太陽の光から守る役割があります。
アクリル製やポリカーボネート製などさまざま材質があり、耐用年数がそれぞれ異なるため、デザイン性に加えて素材の耐久性も考えて選ぶことが重要です。
米澤建設へご相談ください!
弊社の代表は「代表自身が必ず現場に向かう」というこだわりを持っています。
お客様にとって新築時の外構・エクステリア工事やお庭のリフォームは、人生の中でも大きなイベントのひとつです。
失敗は許されない工事でもあるため、工事が終わるまで不安になることもあるでしょう。
そうしたお客様の思いに配慮して、責任者である弊社代表自らが伺うことによって、順調に工事が進んでいることをお伝えし、安心していただいております。
お客様に寄り添った施工を行いますので、ご質問やお悩みなどお気軽にご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。